の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
鬼滅の刃〜鬼殺隊No2〜
第4章 歌
「しのぶさんさんは何柱なんですか?」
「歌柱です」
炭治郎は驚いた
「歌柱‥‥」
「元々さんは私より先に鬼殺隊にいました。私が鬼殺隊に入り柱になった数日後にさんは柱となりました」
「さんは柱のNo2なんですか?」
「そうなんです。さんの実力を見たときは驚きました。なぜ今まで柱にいなかったのか‥ずっと疑問でした」
「さん歌柱なら歌上手いよね?」
善逸がそういうとしのぶは微笑んだ
「私もさんみたいに強くなりたい‥‥」
「しのぶさん‥」
「あ‥すいません。私はこれで失礼しますね」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 96ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp