• テキストサイズ

鬼滅の刃〜鬼殺隊No2〜

第3章 竈門炭治郎


「柱は9人じゃないの?」

「えっと君は?」

善逸は自己紹介をした

「確かに柱は9人なんだけど。お館様がある日鬼殺隊を10人にするって言ったの」

「10人目の柱ですか?あなたが」

は頷いた

炭治郎は匂いで気づいた

「どうしたの?炭治郎」 
 
「強いひとだ‥柱の中でもトップの」

「私はそんなに強くないよ‥No2とか言われてるんだけど」

はそう言うと笑った

「No2?!」

「すごい人じゃん炭治郎この人」

「じゃあ私そろそろ帰るね」

が部屋をでようとするとしのぶが入ってきた

「さん来てたんですね」

「しのぶさん!」

「明日から訓練を始めますからね?」
/ 96ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp