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鬼滅の刃〜鬼殺隊No2〜

第3章 竈門炭治郎


「善逸!!伊之助!!」

善逸は炭治郎に気づくと抱きついてきた

「無事でよかった‥ほんとに‥‥伊之助は大丈夫なのか?」

「伊之助喉潰しちゃって今おとなしいんだよ」

「そうか‥‥」

は蝶屋敷に向かった

「アオイちゃん!」

「さん何か用ですか?」

「竈門くんに会わせてもらえる?」

「今は体を休めていますがいいですよ」

アオイはを部屋に案内した

「失礼しまーす」

「えっとあなたは‥」

「です」

は微笑んだ

「炭治郎知り合いなのか?!あんな可愛い子!!」

「善逸!あの人は柱だぞ?」

だが善逸は疑問に思った
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