第3章 竈門炭治郎
「いつも言ってんだろ?いきなりそれを使うなって」
宇髄はの頭を軽く叩いた
「すいません宇髄さん」
「。それを使うときは鬼が動けなくなった時だぞ?」
「はい」
「じゃあ俺は戻る!また任務でな!」
「はーい!」
は自分の屋敷に戻った
「この屋敷無駄に広いんだよな‥私しかいないのに‥」
は刀をだし太陽にかざした
「私は歌の呼吸を使う剣士‥‥鬼殺隊No2なんて言われてるけど‥‥私より宇髄さんや煉獄さんのほうが強いのに‥‥」
はため息をついた
「そういえば‥竈門炭治郎くんだったかな?鬼を連れた子‥‥ちょっと気になるから会いに行こうかな」