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鬼滅の刃〜鬼殺隊No2〜

第3章 竈門炭治郎


「いつも言ってんだろ?いきなりそれを使うなって」

宇髄はの頭を軽く叩いた

「すいません宇髄さん」

「。それを使うときは鬼が動けなくなった時だぞ?」

「はい」

「じゃあ俺は戻る!また任務でな!」

「はーい!」

は自分の屋敷に戻った

「この屋敷無駄に広いんだよな‥私しかいないのに‥」

は刀をだし太陽にかざした

「私は歌の呼吸を使う剣士‥‥鬼殺隊No2なんて言われてるけど‥‥私より宇髄さんや煉獄さんのほうが強いのに‥‥」

はため息をついた

「そういえば‥竈門炭治郎くんだったかな?鬼を連れた子‥‥ちょっと気になるから会いに行こうかな」
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