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鬼滅の刃〜鬼殺隊No2〜

第3章 竈門炭治郎


「不死川くん!!何してるの?!」

は止めようとしたが宇髄は止めた

「お前の好きな人間の血だ」

だが禰豆子は首を振った

「「「?!」」」

不死川たちは驚いた

「禰豆子は今まで一度も人を食べたことも襲ったこともない。だが‥これから先も食べない襲わないとは限らない‥だから炭治郎それをこれから証明していかないといけないよ?」

「はい!!」

「じゃあ皆解散」

「「「御意」」」

炭治郎と禰豆子は蝶屋敷に連れて行かれた

「」

「はい」

「十二鬼月の上弦と遭遇したのか?」

「はい。でもすいません‥逃げられました」

「お前また光の歌使ったのか?」

宇髄がそういうとは苦笑いしながら頷いた


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