第3章 竈門炭治郎
「不死川くん!!何してるの?!」
は止めようとしたが宇髄は止めた
「お前の好きな人間の血だ」
だが禰豆子は首を振った
「「「?!」」」
不死川たちは驚いた
「禰豆子は今まで一度も人を食べたことも襲ったこともない。だが‥これから先も食べない襲わないとは限らない‥だから炭治郎それをこれから証明していかないといけないよ?」
「はい!!」
「じゃあ皆解散」
「「「御意」」」
炭治郎と禰豆子は蝶屋敷に連れて行かれた
「」
「はい」
「十二鬼月の上弦と遭遇したのか?」
「はい。でもすいません‥逃げられました」
「お前また光の歌使ったのか?」
宇髄がそういうとは苦笑いしながら頷いた