第3章 竈門炭治郎
産屋敷のところへ向かった
(あ‥皆もう来てる)
伊黒はに気づいた
「遅かったな」
「すいません。十二鬼月と戦ってたんですけど‥逃げられちゃって」
「上弦か?下弦か?」
するとお館様が現れた
「君達に話しておかないといけない事がある」
「何でしょうか?」
すると縄で縛られた炭治郎がつれて来られた
「鬼を連れた鬼殺隊の奴ですね?」
不死川がそういうと産屋敷は頷いた
「炭治郎」
「はいっ」
「君達には炭治郎を鬼殺隊の一員として認めてほしい」
「お館様‥それは出来ません‥お館様。失礼いたします」
すると後ろにあった箱を不死川は刀でさした
「禰豆子!!」