第4章 魔女
ルチル「う、もう……そろそろ私も、」
ルチルはその締めつけに何かがせり上がってくる感覚を覚えた
ファ「ルチル、そのまま中に精液を出すんだ。でなければ呪いを解くことは出来ない」
ルチル「はっ、わかり……まし た」
ルチルは激しかった動きを更に早め奥に向かってゴツゴツとつき始めた
『ひっ、あぁん。まっ そこ、らめぇ!おかしく なっちゃうぅ♡グリグリしな いれぇ……』
ルチルが奥を突くたびにセレーネの声色がどんどん甘くなっていく
その様子を見たファウストが熱い息を吐き出した
フィ「へぇ、この子ってば奥が大好きみたいだね。淫乱なのかな?」
そう言ったフィガロはカチャカチャとベルトを外し前を寛げるとポロンと既にいきり立った赤黒いモノを外に出した
フィガロ「ねぇ、フィガロ先生のも気持ちよくして?出来るよね?セレーネちゃん♡」
フィガロはベッドの上に乗ると膝立ちになってセレーネの目の前に逸物を突き出した
その間もずっとルチルに激しく貫かれたままのセレーネだったが急に視界に入ってきたフィガロのモノに驚いたのか更にナカを締めつけた
ルチル「っあ!しま る……」
フィガロはそんな2人にお構い無しに先走りでドロドロになった己の魔羅をセレーネの頬に擦り付けていた
ファ「お前……」
ファウストはまたもや軽蔑の目でフィガロを見つめた
フィ「いやぁ、見てたら我慢できなくなっちゃった♡ほら、お口開けて?」
フィガロがセレーネの口にそれをグリグリとこじ開けるようにするとセレーネはおずおずと口を小さく開いた
その隙を見逃さずフィガロは一気に口の中にそれを押し込んだ
『ん''っ、ぅう……う"、』
急に締め付けの激しくなったセレーネの腟内にルチルは身体を震わせ、子宮口にグリグリとペニスを押し付け激しく精子と魔力を吐き出す
ルチル「っあ、ん"……で る、出しますよセレーネ さん。っく……はぁ」
果てたルチルは力尽き前に倒れ込んだ
フィ「うん、しっかり魔力が注ぎ込まれてるね。じゃあ次は俺の番かな?」
ファ「ルチルは……気を失ってるみたいだな。ソファにでも運んでやれ」
ファウストにそう言われたフィガロはルチルの身なりを魔法で整えると近くにあったソファに運んだ