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『信じること』 黒子のバスケ

第6章 NO 4


「うーん・・毎回じゃないよ?時々凄く痛いから、今日は薬持っててよかった」

黄「女の子って大変っスね」

「大変だよ、男の子に生まれたかったよ」

黄「男もいろいろあるっスよ?」
「そうなの?」

なんて他愛もない話をしていたら
黄「もうこんな時間っスね、俺そろそろバスケに行ってくるっス!さとみっちは・・・しばらくは休んだ方がいいっすね」

「そうだねでも、差し入れ持っていくね」

黄「ありがとうっス!気をつけて!」

「はーい!」


さとみっちもうちょっとお堅いイメージがあったけど

すんごい面白い人だったんスね

今度からはいっぱい話かけよう!
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