第1章 莉犬君とるぅと君
ガチャガチャ
手と足に手錠で、ベッドに取り付けられた(?)
両手両足がベットの角に繋がってて、大の字状態+うつ伏せだから、ギンギンに勃ってるちん○が踏まれてるから痛い
『る、るぅと君?にゃにするの?』
すると、るぅと君は俺のおしりにローションを、塗りたくった
『ん、んふっ//////』
「これだけでも、感じちゃうんですか。悪い子ですね」
そう言って、何かをいれた
『おっ♡』
「可愛い声出すのもだめです」
そして、口の中に丸いものを咥えさせられて、首の後ろでチェーンを繋げてなげてた
「スイッチON♪」
すると、中に入ってるものが、抜かれたり刺されたりして、振動も加わってた
『んっ/////んんっ♡あう////』
「それじゃあ、1時間がんばってね♡あ、乳首に付けるの忘れてた!」
と、無理くり体を浮かせて、乳首にも何かをつけた。
「最初は、弱…じゃなくて、強でいきますか。それじゃあ、
1時間後!」
乳首に付いてるやつはものすごい振動で…それに、うつ伏せだから、体重がかかって、すごい感じる
『んぐぐ////あう♡もおやら/////』
おしりなんて初めて触られたから、変な感じするけど…
き、きもちぃ
『ぎもちぃ゙♡
おかしくなるぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙///』
1時間後
ガチャ
「莉犬君、お仕置きは終了です」
と口にはめてるものを外した
『るぅとくん ンッ♡も゙ぉむりぃ゙/////早くとめてぇ゙♡』
「何を、ですか?ニヤニヤ」
俺は理性が吹っ飛んでるんで、…ね?すぐ言うよ
『お尻に入ってゆ////玩具をぬいて、乳首のも、とってくやさい♡』
「仕方ないですね」
ジュポッ
『ひゃう////』
「明日はどんなプレイをしましょうか?楽しみですね」