第2章 すとぷりメンバーから、オナ指示
❤「あ、○!ここに座って!」
『はぁい』
💜「今日の動画なんだけど、ゲームにしようって思って!俺、弱いけど(ブツブツ」
『なーくん、大丈夫か?w』
💙「さっそく、やろー」
『スルーするな』
🧡「おー」
『お前も w』
💛「僕は○の隣でやります」
💛「僕のことはスルーするんですか!?」
『あぁ、ごめんごめんw』
💗「俺さ、思ったんだけどビリのやつは罰ゲームにしようぜw」
🧡「いいじゃん、しよしよ(笑)」
💜❤「僕/俺弱いからやだぁ」
『私もやだぁ』
💙「なーくんと、莉犬君来て」
❤「ん?」
コソコソコソ
💜「そういうことね!」
❤「よしwやるか!」
『どういうこと!?』
急にやる気出てるし
ゲーム終了
『ま、負けた…』
💗「よぉし、○罰ゲームを受けてもらおうじゃないか」
『…やだよ!』
💙「いや、やだって言ったってみんなで決めたじゃんか」
『私賛成してなかったもん!』
💜「でも、多数決したら、罰ゲームあり派の方が多いよ?」
🧡「という事で、今から言うことを聞いてもらうわ。エッロイ命令をねw」
『…そういう感じ?』
💗「そういうの好きだろ?お前、変態だもんな〜w」
『…ん、変態ですよ』
💜「今からオナ指示を始めまーす!」
💙「イエーア」
💜「俺、莉犬君、るぅと、ジェル、さとみ、ころん、の順で指示していくぅ⤴︎︎︎」
謎にテンションが高いなぁ