第1章 莉犬君とるぅと君
莉犬side
「莉犬君、僕は普通のより束縛や放置とか、あなたを犬にして、扱ったり…とそういうプレイが好きなんですが…ひきませんか?」
るぅと君がそういうプレイが好きだったなんて…意外だけど、束縛とかって僕はるぅと君のものって感じがしていいなぁ
『るぅと君に満足してもらえるように頑張る!』
ヨシヨシ
「がんばってくださいね♪」
「今日はなんのプレイしましょうか…まずは僕の前で1人でヤってください(ニコッ」
『ふぇぇ!?』
ヤるって…オ○ニーだよね…好きな人の前で…でも、やらなきゃ、るぅと君に嫌われちゃうかも、それは嫌!
『が、頑張る』
「可愛い莉犬君が見れそうですねぇ」
ガチャガチャ
ベルトをはずして、ズボンをぬぐ
「ちゃんと、下着も脱いでくださいね?」
『わ、わかってるよ…』
これで、いいのかな
「上は脱がないんですか?」
『脱いだ方がいいの?』
「もちろん!莉犬君の全てが見たいですもん」
そして、俺はるぅと君の前で裸になった
「それじゃあ、始めてください♡」
まず、唾液を指にたっぷりつけて、乳首を弄る
コリコリ
『ふぁ///』
「莉犬君は乳首も弄るんですね! これなら、メスイきも出来そうです(ボソッ」
片手はコリコリして、弄りながら、もう片方は下に手を伸ばした
ジュポッグチュ
『るぅと君♡気持ちいよぉ////あぁっ///るぅと君に見られてゆ////もう、イクっ♡』
「莉犬君、イッちゃだめです!手をとめてください!」
『ふぇ?//』
「僕がいいよって言うまでイかないでくださいね?返事は?」
『は、はい…』
ヨシヨシ
「いい子です♪では続けてください♡」
グチュベチョジュッジュポッ
『はぁはぁ/////もう、イッちゃう♡』
「我慢してください」
『もう、無理っ//////』
ビクンッ ドピュコトヒュ
「あーぁ、莉犬君はダメな子でしたね。残念です」
『はぁはぁ♡ご、ごめんしゃい/////』
「はぁ…言うこと聞けないダメな子はお仕置ですね」
『お仕置き?ハァハァ//』