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君の気持ち

第4章 出会い


二宮side

俺は中学生になった

俺は軽いいじめにあっていた

無視されたりプリントが俺の分だけなかったりされた

それでも俺はまーくんがいればいいと思っていた

でもまーくんには俺が中二の夏彼女が出来た

まーくんは嬉しそうに
相『俺ね!彼女出来たんだー!』って言ってた

俺は嬉しいはずなのに悲しくなった

その日は一日中泣いた

その時気づいた俺はまーくんが好きなんだって

それに気づいてからはまーくんを避けてた

気づかれてきらわれるのが怖かったから

でも諦められなかったから今こんな感じ
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