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君の気持ち
第4章 出会い
二宮side
そんな幼稚園時代が終わり小学生になった
相「かーずくん!一緒に学校いこ!」
こんな感じで毎日毎日まーくんと一緒に学校に行っていてそれが楽しみだった。
俺は基本静かだったから友達はまーくんだけ
1人は嫌いじゃなかったし昼休み外でサッカーをしてるまーくんを見るのが好きだったから毎日そんなに嫌でもなかった
そんなにテストの点数も悪くないむしろいい方だったから
授業中
モ「ねー二宮くんこれどうやるの?」
こんなことも多々あって文句のない小学校時代だった
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