第2章 Playtimeと入れ替っちゃった!?(Baldi)微裏
「今日も問題を解けませんでしたね。罰ですよ」
Baldi先生はPlaytimeの上着を下着ごとめくりあげた。
playtimeは突然のことで動揺して静止してしまっている。
露わになった胸の先を、BaIdi先生は舌でなぞった。
知らない感覚にPlaytimeは声を上げる。
チラリとその様子を見ながら、ちゅっと音をたて吸い上げる。
下半身がゾクゾクと震え、その震える恥部を指先で擦る。
「んひゃあっ」
Playtimeの片脚を掴み上げ下着に手をかける。
その時、Baldi先生の後ろの扉が開いた。