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短編集!Baldi先生(BBiEaL)

第2章 Playtimeと入れ替っちゃった!?(Baldi)微裏


Playtimeは逃げ続けている。
鬼ごっこのようで楽しい、と思っていた。
曲がり角を曲がると、1st prizeの姿があった。
そういえば、とPlaytimeは嫌な予感がした。
1st prizeはが大好きで、よくハグをせがむ。
「結婚しまショウ」
「わー!」
自分めがけて猛スピードで駆け抜けて来る1st prizeはPlaytimeにとって衝撃だった。
そのまま壁と1st prizeに板挟みされ、playtimeの体に痛みが走った。
このままでは、鬼のBaldi先生に捕まってしまう……。
そう思い1st prizeの拘束を抜け、近くの部屋に入った。
――瞬間、 Baldi先生に背中を押され倒れた。
振り返ったPlaytimeは、Baldy先生の威圧感に気圧された。
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