第10章 ○○しないと出れない部屋・後編(薬さに)※R18裏
小さな文字で"即効の媚薬入りウォーター"と書かれてあり
※注意書き※
媚薬の効果
・女の子…妊娠しやすくなる、感じやすくなる
・男の子…精液は出るけど精子機能を
一時的に停止、ヤリたくてたまらなくなる
(……!? 大将がこれ飲んだって考えていいよな、どうする…)
『はぁ…はぁ、なんか…身体が、アツく、て… 止まらないの…』
(なんとかしてやりたいな…俺だけは正気で居ないとな?)
「大丈夫だから、感じてな?」
審神者の着衣を解いていくと汗でじんわり湿っている身体を撫でて、それだけでも身体を震わせて審神者にどうするべきか考える薬研。
ベットに審神者を横たわらせて、ツンと尖り立った乳嘴の愛撫から始めていくと嬌声が審神者の口から洩れ始める。
『あっん…、んんっ、あっ…あっ… もうぁ、きちゃう…ンッ…』
双乳の先端を攻められただけで絶頂してしまった恥ずかしさに視線を逸らしてしまうが、薬研はそんな事を気にせず審神者に問いかける。
「まだ熱いか…?」
『うっ…ん…、 アツ、い…、あの…ね、下…イジって欲しいなッ…』
「大将が望むなら、なんでもやるから…我慢するなよ?」
『あぁっ…、んんっ いッ…い…、…んあっ、くッ…る…』
薬研は審神者の割れ目から溢れ流れる蜜液を指に絡ませて、審神者の割れ目へと指先を入れていく。
くちゅりと音を立てながら熱いとろみが漏れていき…2度目の絶頂を迎える。
指先を舐めとる姿を見て審神者は薬研に視線を逸らす事なく、快楽の思考に入ってしまう。
『はぁ…あっ、直、接…なめとって…?』
(言われなくても…好きな女の願いは叶えてやりたいと思うだろう…?)
審神者の敏感な突起を舌の律動で刺激を繰り返し…溢れる温かいうるみを舐めとり、ピチャッピチャと音を立てながら3度目の絶頂を迎えると…
自分の欲望を与えたくなった薬研はある事を思い付き、審神者の身体をベットサイドの上へと固定していき、審神者の身動きを封じていく。
審神者の敏感に主張する雛尖を膝で押しあてて裂け目を刺激させる。