第20章 恋から愛に変わる時に…・後編(宗さに)※R18裏
『……んん、あぁっっ、…そーざ、もうがまん、できないのっ、ほしい…』
「……僕の左胸の印は消えてますか??」
『…ふぁ……あっ…れっっ??なくなってる…さっき、初めてみたけど…キレイだった…』
「……そうですか、…これでもう我慢しませんよ…」
硬くなった牡竿をじりじりと香澄の秘裂に差し込みビクンっと小刻みに跳ね蜜液がじんわりと流れていく。
『……ンッ、ぁぁっ……んんっっ、…ひぁぅ…、そっーざ、ぃくの…』
「……早いですね、大丈夫ですか??」
その香澄の様子に艶笑する宗三…夢心地に達してる香澄の身体に異変が…小刻みに震え本人の意志とは関係なく…ピクンピクンと動く。
『……ぁっ、もうっっ、うごいちゃっっ…んッッ…あッ、ヤダって言ってるのに…』
「……えっ??僕は動いてませんよ、貴方のココが感じ過ぎてるんですよ?」
『やっん…、やらっ…ウソっ…きっ、ちゃう、あっ…あぁ、んん!!』
ひくんひくんと反応し香澄の秘裂から蜜液がジワジワと溢れて…うっとりする。
「奥までじゃなくてこんなに浅くてもイクんですね…」
『ぁぁっ…ふっ、ンッ、……そーざ、きもちぃぃ…もっと…オクっ…、ぁんんっ、あっあっ…』
「もっと感じて下さい…僕だけ求めて…」
香澄の首筋から印が浮き上がったのを確認すると待たずに牡竿を何度も前進して膣壁を弄ぶとぬっとりした白濁液が流し込まれる。
『やらぁぁっ…んっ、いまっっ、うごいちゃ、ダメなのっ、そーざのせーえき…ながれちゃう』
「……!?今のは貴方が悪いです…
そんな心配しなくても注ぎ直してあげますよ」
抜こうとしたが再び立派になった牡竿をパンパンと繰り返し突き上げて膣内を拡張し白濁液と蜜液がドロドロと流れ出す。