第2章 櫻葉(S×A)お仕置
相「あぁ…しょちゃんの、でおれんなか…いっぱいだっ……」
そう言ってへへって笑う雅紀に俺のモノはまた反応した
相「んっ、、」
翔「雅紀…もう、満足した?」
相「ん…まだ……んぁっうっ、んぅっ」
翔「じゃあ、もっと気持ちよくなろっか」
相「あっあんっうっ、うんっ…」
相「あっ、しょっしょうっんぁっ…ひゃっうぅっんっあぁっんあっやうっ、」
翔「っ、ほらっ…もっとおかしくなれよっ…」
相「あっおれっ、おれぇっ、も、だめなのっあぅっおかしくなっちゃ…あぁっ…やぅっんっう」
大声で喘ぐ雅紀口を俺の唇で塞いだ
相「んぅっんっ…んぅぅっ、んっんっん…はぁっ、んぅっ」
雅紀が息継ぎで唇を離しても直ぐに俺の唇を押し付けて舌を絡めとった
雅紀も俺の首に腕を回して必死に舌を絡ませてきた
相「んぅ、んっ、いっふぁうっ…んんぅっっ」
翔「っっ」
相「あぅっ…んぅっ……」
ぐったりとカラダをベッドに沈めて大きく肩で息をする
翔「ねぇ、雅紀…」
相「んぅっ…どしたの?」
翔「俺ね、今のまだイッてないの…」
相「ふぇっ、…」
俺はイきそうになったが我慢した
翔「だからさ、ね?」
相「んんぅっ」
腰を前に動かし、奥まで進めて雅紀に問いかけた
翔「もっと俺を気持ちよくして…?」