第2章 櫻葉(S×A)お仕置
翔「雅紀…かわいいよ……」
クチュクチュっ…
指を2本、3本と増やし、イッたばかりのナカを執拗に攻め続けた
相「あっ、やぅっんっ、あ…しょちゃ…」
翔「どしたの?」
相「もっ、しょちゃんのっ…ほしっ…んっ」
翔「えっ、でもまだちゃんと慣らせてないよ?」
相「も、いいからっ…はやくっ、ほしいのっ」
そんな色っぽい表情でそんな事言われたら理性保てるわけないだろ…?
もうとっくに臨戦状態の俺のモノを素早く取り出して雅紀のひくついている蕾に押し当てた
相「しょちゃっ…きてぇっ……」
翔「雅紀…あんま煽んなよ…」
グッと体重をかけて雅紀のナカに入っていく
雅紀のナカは媚薬のせいか今までないくらいにトロトロに溶けていて初めての時くらいにキツかった
翔「くっ…雅紀のナカ、トロットロだよ…」
相「あっ…あっ、しょちゃ、おれのなか、もっと…もっと、んっとろとろにしてぇっ」
翔「っ、だからあんま煽んなって…我慢できなくなるからっ…」
相「がまんしないでよっ…しょちゃんもっ…おれのなかでぇっ、いっぱいきもちよくなってよっ…」
俺はどこかでなにかが切れる音がした…
ゆっくりと雅紀のナカから俺のモノを出ていくギリギリまで引き抜いた
そして
相「あぁうっ、んぁっ…あぅっひゃあっぅっん」
思いっきり奥を突いた
相「あっあっあっ、あぅっひゃうんっ…うぁっ…あっ、もっ、もうっ…あぁっ」
寝室には結合部からあがる卑猥な水音と肌のぶつかる音、雅紀の喘ぎ声と2人の上がる息だけが響き渡っていた
相「あっ、しょちゃ…しょちゃっ、んぅっあっ」
俺は激しく奥を突き続けた
相「あっあっ、もっ…うっだめぇっ…しょうちゃんっ…ぎゅってぇっ、あぁっん、してぇっ…」
雅紀のお望み通りに雅紀をぎゅっと抱きしめた
相「あっ、イっちゃ…イっちゃうぅっ、ひゃあぁぁうっ」
4回目とは思えない程勢い良くイッた
雅紀がイッたその締め付けで俺も果ててナカに熱を放った