第2章 櫻葉(S×A)お仕置
ギュッ
相「しょうちゃん…おれっ、媚薬のせいでっ、ずっと奥がむずむずするの…」
あ、媚薬の存在ちょっと忘れかけてた…
そう思って雅紀のカラダを少し離して雅紀のモノを見るとさっきイッたばかりにもかかわらず今にもはち切れそうなくらいになっていた
相「ねぇ、しょうちゃ…俺をおかしくして…?」
雅紀のオネダリに俺は一瞬頭が真っ白になった
そしてすぐ頭に浮かび上がってきた感情は…
今すぐに雅紀を抱きたい
翔「雅紀…今の言葉忘れちゃダメだよ?今日はダメって言ってもおかしくなるまで辞めないから…」
そう言って雅紀のモノに手をかけた
相「あっ、やっあっあっんっ…んぁっっ」
先っぽを少し弄っただけで雅紀は勢いよく熱を吐き出した
翔「もうイっちゃったの?」
相「だ、だってぇっ…んぅっ」
俺はまたさっきより敏感になっている先っぽを弄った
相「あっやっ、もっ、うしろっ…ほしっ……」
その言葉で俺は雅紀に覆い被さるような体勢に移動して、ベッドの横に置いてある棚からローションを取り出して手に取り出した
翔「いくよ?」
つぷ…つぷんっ……
相「あっ、んんっ…ふぅっ」
いつもより締め付けてくるナカにゆっくりと指を進ませていった
ある程度進んだところにあるしこりを押した
相「あぁぁんっ」
雅紀は背中を反らせて3度目の熱を吐き出した