第2章 櫻葉(S×A)お仕置
翔「コレつけるの忘れてたな…」
相「うぇ…?……あ、やっ、それはダメっ……あぁぁっ!」
雅紀の可愛い乳首に肌に優しいテープを使ってローターを貼り付けた
雅紀のキレイな肌を傷つける訳にはいかないからな
相「あっあっ、やっふぅんっ…しょちゃっ、コレとってぇっ…よぉっ、んぅっ」
翔「だーめ。コレはお仕置だよ…?」
相「おしおき…?」
翔「そう、お仕置。俺にヤキモチ妬かせたから」
相「ふぇっ?おれっ、なにもしてなっ…んぅっ」
翔「あのなぁ、……まぁいいや、ちょっと我慢しててね」
今度こそ俺は雅紀から離れて寝室を後にした
よし、風呂入ってくるか
30分位たったな…
雅紀どうなってるんだろ…よしそろそろいくか
ガチャッ
間接照明がついていて近くに寄ったら顔が見える程の明るさの部屋の真ん中にあるベッドの上で全裸の雅紀が後ろで手を拘束され、乳首にローターをつけられ、ガチガチになってヨダレを垂らすモノにリングをつけられてピクピク震えて、涙と汗でぐちゃぐちゃになった顔を俺に向ける
相「あぁっ…しょちゃぁ、あぁっ、あぅっ…」
翔「リング、外さずに我慢したんだ」
相「あっ、や、てっ…つかえなっ…あぁうっ」
翔「あっ、そっか…」
俺は雅紀に近づいて上から下までじっくり見た
そしたら雅紀はトロトロな顔で俺を見上げて
相「しょ、ちゃんっ…も…いきたいよぉっ…んっ」
翔「まぁ、今まで我慢出来たからご褒美ね…」
ピクピクしながらヨダレを大量に垂らしてる雅紀のモノに付けられてるペニスリングを取る
すると、堰が切れたかのように白い液体が少しずつ溢れてきた
相「あっ、あぁ…あっあっ…あ……しょちゃ」
横に肘をついて寝転んだ俺の胸に顔だけ埋めてダラダラと熱を吐き出し続けた
止まった後もしばらくそのまま呼吸を整えていた
俺はそんな大きく動く雅紀の肩を眺めていた
すると
相「ねぇ…しょうちゃん、コレはずして?」
後ろで拘束されていた手を動かしながら言った
まぁ、いいか…さっき結構辛そうにしてたし、お仕置は終わりで…
翔「…いいよ」
カチャカチャッ
雅紀の細くてキレイな手首の自由を奪っていた手錠をはずしてベッドの外に放り投げた
すると、いきなり雅紀の腕が俺の首に回ってきた