第2章 櫻葉(S×A)お仕置
相「翔ちゃんっ、コレとってよっ」
翔「ダメでーす」
相「えっ、ちょっとっ…」
雅紀の肩を持って寝室に連れていき、ベッドに押し倒して履いていたスウェットと下着を一緒に下ろした
相「うわぁっちょ、翔ちゃんってばっ」
翔「ちょっと勃ってんじゃん」
相「やっ、それは翔ちゃんが媚薬なんかのますからでしょっ!」
チュッチュウッ
翔「そこまでの即効性はねぇよ(笑)」
相「あっ…んぁっ」
目の前にあった可愛い胸の飾りに吸い付いた
するとビクンとカラダがはねた
翔「かわいいね…」
相「あぅっ、ちょっ…んぅっ、はぁっ」
胸の飾りに吸い付きながら下に手を伸ばした
雅紀のモノをクチュクチュと弄る
相「んっ、あっしょちゃっ…クチュクチュしちゃやだぁ…」
翔「どして?」
相「なんかっ、あんっ…いつも、よりっ、、かんじちゃっ…んぅっ」
翔「媚薬効いてきたね」
相「うぅっ、あんっ…ひゃうっも、もう、イッちゃうのぉっ…イっちゃ……あっ……んぅ…?」
イく寸前で雅紀のモノにペニスリングをパチンと取り付けた
相「あっ…ふうぇっ……?しょちゃっ、イけなっ、、イけないよぉっ…んぁっ」
翔「俺が帰って来るまで我慢ね」
相「うぇ?が…まん……?」
翔「うん。我慢しててね?」
相「むりだよぉっ…イきたいよっ…うぅっ」
俺は雅紀から離れて寝室を出ていこうとした…
あ、忘れてた