第2章 櫻葉(S×A)お仕置
翔「今日泊まってくだろー?」
相「えっ!いいの!泊まる!」
翔「ふふっほんと騒がしいな(笑)」
相「へへへっ///」
翔「んじゃ、先に入ってきてよ」
相「えー、一緒にはいろーよー」
翔「ごめん、俺やらなきゃいけないことあるんだよね」
相「そっかぁ…じゃあダッシュではいってくるね!」
翔「ゆっくり入ってきなさいよ(笑)」
ダダダダダダッ
雅紀が走って風呂場に消えていった
よし…準備するか…
じゃあローターとリング使うか…どうしよう、手錠も使うか?…よし全部使お
しばらくして雅紀が風呂から上がってきた
相「あがったよー」
上半身裸の雅紀が頭を拭きながら俺のスウェットのズボンを履いてリビングに姿を現した
よし…
翔「雅紀、目閉じて…」
相「えっあ、うん!」
分かってないんだろうな…純粋な目で頷き、目をそっと閉じた
俺はそっと自分の口に媚薬を流し込み雅紀の唇に自分の唇を押し付けた
相「んんっ…」
唇をわり開いて媚薬を雅紀の口に流し込んだ
相「んっ…コレあまっ…なに入れたの?」
ごくんっと飲み込んでから俺に問いかける
翔「あぁ、それ媚薬」
相「あー媚薬…………うぇっ!?媚薬!?なんで!?」
カチャッ
相「あっ、ちょっと翔ちゃんっ…」
雅紀の両手を持って後ろで手錠をかけた