第2章 櫻葉(S×A)お仕置
相「翔ちゃん帰ろー」
大「相葉ちゃん、また明日ねー」
相「うん、またねー」
2人の間にまた優しい空気が流れる
翔「雅紀帰るぞ」
相「あ、うん!」
雅紀の手を取り歩き始める
相「翔ちゃん、今日はいきなりどしたの?」
翔「………」
相「翔ちゃん!?ちょっと翔ちゃん!」
駐車場まで俺は黙って降りて車の助手席に雅紀を乗せて俺の家に車を走らせた
途中で必要なもの買っていくか…
翔「雅紀、今からちょっと買い出ししてくるからちょっと待ってて」
相「えっ、あ…うん」
おもちゃの手錠、ローター、ペニスリング。それから、媚薬……必要なものを買い揃えて車に戻った
相「あっ!翔ちゃんおかえり!」
翔「ただいまー」
またそんな可愛い笑顔を俺に向けて…
相「コレ、何買ってきたの?」
翔「あぁ…コレはまた後でね」
相「…?うん!じゃあ帰ろ!………あ!チーズケーキ!」
翔「あー、店ここら辺にあるの?」
相「うん!ここ真っ直ぐいって左曲がってすぐだよ!買って帰ろ!」
翔「はいはい(笑)」
俺の返事に雅紀の目がキラキラと輝いた
店でチーズケーキを(ホールで買わされた)買って車に戻った
てかこんなに近くに店あったんだ…今度雅紀の機嫌が悪くなったら買いにこよっ…
10分位車を走らせると家に着いた