【ツイステ】エース デュース *R18 3P 本番なし
第1章 1
「監督生も気持ちよくなって欲しい」
「わ、私はいいからっ」
「じゃあ先に監督生からしてやるよ。よし、ちょっと下着ずらすぜ。」
そう言ってエースはブラジャーのホックを外し、胸の上に持ち上げた。
「ひゃっ恥ずかしっ」
「オレたちはもっと恥ずかしいことしたいんだけど?」
「触ってもいいか…?」
デュースは興味津々に胸に触れてくる。
膨らみを覆うように触ったり、突起を指で転がしたりしてくるが消して乱暴に扱ったりはしない。
その間エースには、下着越しにショーツのクロッチ部分を指の腹で撫でられる。
「はぁ…もうびしょびしょじゃん。こっちも脱がすよ。」
初めてこんな体験をしたけど、それは自分でも驚くほどであった。
「指入れるから。」
エースが中指をその奥へと沈ませると蜜がどんどん溢れ出す。
恥ずかしすぎて耳を塞ぎたい。
「うわ、えっろ……」
「んんっ、えーすっっ」
「…っきもちいのか…?……僕ももっと気持ちよくしてやる……」
デュースはちょっと嫉妬したように、胸に舌を這わせ、キスをしたり口に含んで吸い付いてくる。
次第にふたりの愛撫も激しくなってきて段々目がチカチカしてきた。
「やだやだやだ…なんかっへんなのくるっ」
「イきそうなのか…」
「ん……我慢しないでイくとこみして…」
「はぁ、だめっ……」
「ダメじゃないだろ?」
「やあっ……んああっ」
もうとにかく、わけがわからないしされるがままであった。自分でもびっくりするような甘い声が出る。