【ツイステ】エース デュース *R18 3P 本番なし
第1章 1
「いけた…?……かーわい…」
「はぁ、僕ももうそろそろ辛くなってきた……」
「そーだ。いいこと思いついた。監督生、ちょっと四つん這いになって。足は内股で……。」
と、ソファの上でそのままの格好で四つん這いにさせられた。
「そう、ちょっとクロスする感じで閉じてみて。」
「ねぇちょっとこれっ」
「だーいじょーぶ、心配しなくても絶対挿入したりしないって。」
「どーするんだ?エース」
「そ〜ね〜…、じゃオレが前でデュースが後ろでいーよ。」
そう言ってエースは四つん這いになった私の前にきた。
「じゃあ…咥えなくていいから、手と…できれば舌も使って……いい?」
「こ、こう…?」
「ん……そ、じょーず。」
エースが私の頭を撫でる。
「ぼ、僕もするぞっ……。」
さっきからデュースはちょっとエースに嫉妬してるのかな…。
「デュース絶対入れるなよ!」
「わかってる。監督生が嫌がることは絶対しないからな。」
デュースの物が敏感な部分に擦れて変な声がでてしまう。
「微妙に…監督生のところに擦れてっ……」
デュースは夢中で腰を動かしてる。
「はぁ…すごい…監督生のと僕の液がまじって…。ほ、ほんとうに監督生としているみたいだ……。」
「で、でゅーす恥ずかしいからやめて…」
「ちょっと〜手がお留守ですよ〜」
こんなこと初めてだから体が疲れて、もう頭も全然働かないけど頑張ってエースに御奉仕する。
「んんっ、お、オレ…そ、そろそろヤバいっ」
そういうとエースは私にかからないよう自分の手で吐き出されたものを受け止めた。
「監督生っその、僕のも手を添えてくれないか…?」
摩擦面積が少なかったのか、デュースはまだ達せていなかったみたい。
「あっ監督生っ、ぅ…」
デュースは声にならない声で私の名前を呼ぶ。
「監督生すきだっ…あぁっ」
「ちょっと〜デュースくん勝手に1人で盛り上がんないでくれる〜???オレも監督生のこと好きだし」
「す、すまない…、その、大丈夫だったか?監督生。」
「うん……」