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【ヒプマイ/白膠木簓】あなたと私とこの距離【短編/甘】

第3章     


私は勢いよく簓の胸に飛び込んだ。



簓「わあ!!!!」



受け止めてくれたものの、勢いで二人で雪に倒れ込んだ。



「なんでいんのー!涙」

簓「なんでって!クリスマスやからやん!」

「明日のクリスマスライブは!」

簓「嘘に決まってるやーん!」

「へ?」

簓「に会うために全お断りや。」


そう言って簓は私の顎をくいっとあげ、優しくキスをした。


「バカすぎ。涙」

簓「泣かんといて!!笑」


簓は私の涙を拭き、笑った。

あー、この笑顔がたまらないんだった。
私はこの笑顔が大好きだったんだ。


「寒いからさ、とりあえず家あがろ?」

簓「そないしよ!」


簓は私についてる雪を優しく払い、手を取って、私の部屋へ向かった。
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