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黒 子 の バ ス ケ 🏀

第10章 素直な気持ち|火神大我


グイッと脚を開かされ────

『やっ!やだっ…///!』


下着越しに染みた蜜の跡を見られ舞の顔は蒸気した。
手がスルッと下着の中に入り、割れ目を擦ると

『ひぁあっ…///』

割れ目を上下に擦り、蕾を転がすように擦ると

『あっ…ひあっ…///』


蕾を転がしたり、摘んだりしながら胸の先端を舐める。

『あっ//火神く…きちゃう////』

火神「そのまま逝っていいぞ…」

蕾をキュッと摘むと

『あぁあっ…////』

舞は果てて逝った。



火神「そろそろいいか?」

『はぁ…はぁ///うん、きて…////』


ググッ…と舞の膣(なか)に挿入れていく


『んんっ─、』

火神「痛い、か?」

『ん、大丈夫っ…///』

火神「全部挿入ったぞ…」


火神「動いていいか?」

『うん…///』


ズッ…グチュッ…───

『あっ…あっん///』

ググッ…ズチュッ…───


火神「お前っ…濡れ過ぎっ…//」

深く口付けし、舌を絡ませながら腰を振る。


『火神くんっ…好きっ…あっ…///』

火神「はっ…舞っ…」

チュッ…──


ズチュッ…グプッ…ズッ…───

『あっ…//あぁっ///』

火神「好きだっ…//舞っ…//」


『あっ//今言われたらきちゃう…///』

火神「俺もっ…もう…っ…///」

ググッと押し込むように膣(なか)を擦ると


『あぁっ…//火神く…名前で…っ、呼びたいよっ…///』

火神「んっ…好きに呼べばいいっ…//」


ズッ…グチュッ…グプッ…

『たいっ…がぁ…逝く…あっ…///』

火神「はっ…//俺もっ…逝くっ…///」


『あっ…あぁあっ…っ////』

火神「くっ…///」

舞と火神は同時に果てた。



























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