第9章 かわいいひと｜高尾和成

高尾「大丈夫、俺しか見てないよ…」

『っ////』
(それが1番恥ずかしいんだよ〜っ////)

高尾「ね、ほら、手…どけて？」


下着を掴んでいた指をそっと離すとスルスルと脱がされていった。


『あっ//ん…ひあっ////』

高尾「痛くない？」

『あっ//痛く…ないっ//やっ…あぁっ////』


グイッと脚を広げられ

『きゃっ///！な、やだっ///！やっ…あぁっ////』

ぴちゃぴちゃと秘部を舐め、蕾を舌先で転がすように舐める。

『あぁっ///あっ…あんっ//ひゃ///』


高尾「きもひいい？」

舐めながら離す高尾に舞は

『喋っちゃ…らめっ…あぁっ///』


舌を膣(なか)にいれ、出し入れを繰り返す。

『ひゃああァ///やっ…ヘンに…な…あっ//あぁっあぅ///』

高尾「逝こうか…？」


噛みっと蕾を甘噛みすると

『あぁァあっ…──/////』

舞は初めての絶頂を迎えたのだった。


肩で息を吐く舞に

高尾「そろそろ、挿入てもいいかな？」

『はぁ//…はぁ//うん///』



ググッ…ヌプッ…ズププッ…────

高尾「はっ…挿入ったよ//」

『はぁ…入ってる…////』

高尾「痛く…ないっ//？」


『大丈夫だよっ//高尾くん…苦しそう…///』

高尾「っは、舞ちゃん…動かしてもいい//？」

『…うん///』



ズッ…グチュ…ズププッ…グプッ…───

『あっ///あっん…///高尾くっ…///』

高尾「名前っ…」

『かず…なりっ////あっ…あぁっ///』


ググッ…グプッ…ヌチュッ…グチュ…───

高尾「はっ…やべ、逝きそう…っ///」

ズッ…ズププッ…グチュグプッ…───と深く浸かれ


『あっ//くるっ…///逝っちゃう…////』

ズチュッ…ズチュッ…ググッ…──
ズチュッ…グプッ…───と何も激しく打ち付ける。


『あぁっ…あぁァあっ…//////』

高尾「っく…逝くっ…////」


二人は同時に果てた─────








高尾「ごめん、無理させたかも…//」

『…ううん//えっと…///』

ギュッ…───


『気持ちよかった…よ///』

高尾「っ///それならよかった///」

『ねぇ、高尾く…んっ////』