第9章 かわいいひと|高尾和成
高尾「名前…呼んでよ//」
『和成くん…は//気持ちよかった…////?』
高尾「最っ高…でした///」
『敬語になっちゃうくらい///?』
高尾「…余裕そうじゃん?」
『えっ//?』
高尾「今度はもっと鳴かせてやるよ!」
『やっ//しないっ///』
『んっ…あっ///だめっ…やっ…あぁっ////』
高尾「もう指加えこんでんだけど?」
『〜っ///S成っ////』
舞の頭を撫でながら
高尾「疲れて寝ちゃったか。」
可愛過ぎて止めらんなかったな〜
起きたら俺、怒られっかなー?
ま、怒られてもいっか。
可愛い寝顔も見れたし♪←
高尾「おやすみ」
チュッ…─────
END