• テキストサイズ

黒 子 の バ ス ケ 🏀

第7章 甘いお菓子|紫原敦


紫原「ね、舞ちん、指…俺のちょっとデカいから痛かったら言って?」

『はぁ…はぁ…////』


逝ったばかりでトロンとした舞の脚を拡げ
紫原は蜜口に指を挿入する。

くちゅっ…ちゅくっ…ぬる…ぐぷっ…──
と溢れる蜜で指はするりと入り、膣(なか)を指で擦りあげる。

『あぁっ…//もっ…あっ//あっ…んあっ…///』

紫原「すごいね、舞ちんの中…」


ぴちゃぴちゃと膣(なか)を擦りながら
蕾を舐め、刺激を強めていく


『あっ…もっ…///きちゃう…///』

紫原「いいよ、逝って…」

蕾を舌先で転がすように舐めながら膣(なか)を擦る。


『あっ…あぁっ…////』

紫原からの刺激に舞はすぐに果ててしまった。


紫原「ん、はぁ//えっろいなぁ〜//」

チュッ──

紫原「ね、舞ちん挿入れていい?」


『…うん////』

紫原「痛かったら言って?」

グッ…ズプッ…ヌルルッ…──


二度逝かせたお陰で
痛みもなく簡単に紫原を受け入れることができた。

『んんっ…あっ…///』


紫原「痛くない?」

『なんかっ…中…ジンジンするの…っ///』

グッ…と腰を沈めると


『ひァ…あっ///』

紫原「んっ、そろそろ…限界かもっ…」

舞の腰を掴み、徐々に腰を振るのを速めていく


ズチュッ…グチュッ…と卑猥な音が部屋に響く


『あぁっ…//むっくん…///』

紫原「っは、はぁ…舞…敦って呼んで…」

『あっ//あつ…しっ…///』

グチュッ…と深く腰を沈めると舞のいい所が擦れる


『あっ…あんっ…///』

紫原「ん、ここ…いいの?//」

『んっ…いいっ////』


紫原は激しく腰を上下させ、舞のいい所を擦りあげる

『あっ…敦っ…きちゃう…////』

紫原「はっ…俺も…っ」


更に激しさは増し舞は頭が真っ白になるほど
紫原に揺さぶられ喘ぎ続けた。


『あっ…あぁっ…///』

紫原「んっ…くっ…ッ///」


二人は同時に果て、

紫原はゴム越しに欲を放った────。






















舞は果てと同時に意識を手放した──────。














/ 80ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp