第5章 ラッキーアイテム|緑間真太郎
『そんな顔、ズルい///…格好よくて…///』
緑間「フッ…//」
『〜っ///…反則だよ////』
ドッ…と壁に手をつけ───
『//な、…んぅ…ふ…あっ////』
舞を壁に持たれさせ、深く口付けをする。
緑間「俺は…見たかったのだよ…そういう顔を…//」
『っ//みたい…の///?』
緑間「もっと…」
舞に再び深く口付け、舌を絡ませる。
ぴちゃ…ちゅくっ…
『っふァ//…みど…っんぅ///』
深いキスをしながら胸を揉む。
『あっ///…あんっ…///』
緑間「っは…//」
服を捲りあげると下着が露になった───
『待っ…///!』
緑間「待てない」
ブラが捲り上げられ胸が露になると同時に、甘い快感が駆け巡る。
『あぁっ///』
カプッ…と胸の先端を吸うと、今度は転がすように舐められる。
『ひぁッ//あっ…あぁっ////』
緑間「…舞っ」
『ァあ//…舐めながらひゃ…んんっ///』
緑間はニヤリと口角を上げ
『あっ//…もっ…//』
舞は緑間にギュッ…と抱きつき
緑間「ん、どうした…?」
『そんな顔、他に見せちゃ…やだからね///!』
チュッ…──
緑間「それはこっちのセリフなのだよ」
チュッ…くちゅ…と深く口付け、ゆっくりと口を離す。
『はぁ//…はぁ///』
緑間「その溶けたような表情…//」
クチュ…──
『っひゃあッ?!////』
クチュ…ヌチュッ…──
『あぁっ//やっ…////』
緑間「もっと見せるのだよ…」
下着を脱がせ、脚を掴む
『あっ//…やだ…///恥ずかしい////』
緑間はフッと微笑し、舞に優しく口付けをした。
緑間「綺麗なのだよ…」
『〜っ///あんまり…みないで…////』
グイッと舞の脚を開かせると
テラテラと光る秘部に緑間はそっと顔を近付けた。
ぴちゃ…チュク…と舌を入れ、蕾を舌先で転がすように舐めると
『ひあっ!//あっ///あん…あぁっ///』
舞の秘部はより一層蜜を垂らすのだった。
『あぁっ//…おかし…く…なっちゃ…////』
緑間「おかしくなればいいのだよ…」