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【ツイステ】美しい宝石【長編】
第6章 昼寝
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マレウスに処女を捧げた数日後、私はどうも授業を受ける気になれなくて、授業を抜け出し植物園に足を運んでいた。
なんだかぼんやりしていた頭が、植物を見ていると心が癒されれていく気がする…。
誰もいないことを確認すると、私は適当な場所に座り寝転がってみる。
すーはー…と深呼吸をしていると突然襲ってくる眠気。
気付いたら私はぐっすりと眠っていた。
?「あ?なんだこいつ…俺の寝床で寝やがって…」
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