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walking proud~呪術廻戦~R18~

第40章 scene ■


「사진 찍어도 되겠습니까?」

「えっ?…えっと…」

まさかの韓国語?それとも中国語?
などと三輪たちと困惑していると、なんと抱えていたクマが対応したのだ。

「함께?」

「네.가능합니까!」

「おい、やっぱてめーらと一緒に写真がとりてーんだと。」

「えぇっ、そう言ってるの?てかクマ喋れたの?何語?」

「コリアンだ。おいそれで?いいんだな?」

「うんもちろんいいけど…」

するとクマは、ニコニコ顔で待っている韓国人の面々に言った。

「괜찮다. 마음대로 아무쪼록.」(大丈夫らしいぞ。好きなだけ撮れ。)

「고마워요.!나이스테디 베어!너에게 감사합니다 」(ありがとう!素敵なテディベアだ!君に感謝しますよ。)


全く意味が分からないまま女性陣は引き寄せられ、一緒にパシャパシャ写真を撮られた。
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