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walking proud~呪術廻戦~R18~

第40章 scene ■


「僕はあれでしょ、せめて、山田涼介とか三浦春馬とか、吉沢亮あたりでしょ!!」

「どんっだけだよお前!王子気取りも大概にしろや」

「…ねぇ、ホント、静かにしてよ2人とも…」

「1番似てんのはあれだよね、ウィリアムくん♡」

「てめぇまさかっ!ウィリアム・フランクリン・ミラーのこと言ってんのか?!ありえねぇ!あれはダメだ!最強イケメンすぎる!」

「んー…やっぱり?確かに僕も…唯一敵わないかななんて…でも最低でもベッカムの若い頃とか、ディカプリオの若い頃だよね♡」

「その、最低でもってのと若い頃ってのはなんだ、自惚れんな!ドン引きしすぎて相手にしてられん。」

「じゃあなに?クマはもしかして自分のことプーさんより可愛いとか思っちゃってる?」

「あたりめぇだろ、リラックマよりもスージーズーよりもダッフィーよりも100倍可愛い」

「おっえ、僕を超えてるナルシストだよそれ。」

「あん?!こっちはてめぇと違って自称じゃねんだよ!てめぇの六眼はやっぱ腐ってんな」
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