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walking proud~呪術廻戦~R18~

第39章 dignity ■









「…あの人って、夏油傑が好きなんですよね。」





五条の眉がピクリと動いた。





「あの人にとっては、夏油傑が1番なんですよね。」






静かなこの空間に、
やけに大きくその言葉が響いた。
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