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walking proud~呪術廻戦~R18~

第49章 roaring


「大丈夫かい、憂憂。さぁ薬を飲んで横になろう。」

「っ…は、い…姉様…」


レイは急いで五条にメッセージを送った。





"ごめん。今は無理なんだ。"





それをいつの間にか覗き込んでいたクマがボソッと呟いた。


「どこまで天然だよ、お前…」


そーゆーところがバカ。


そう言いながらクマはうんざりしたように五条にLINEを打ち始めた。



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