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walking proud~呪術廻戦~R18~

第49章 roaring




ピコンッー…



「!!!」


レイは目を見開いた。







" 会いたい "






返ってきたのはこの一言だけ。







レイはつい目が潤みそうになってしまった。


私も会いたい…


そう返そうとしたときだった。


突然、憂憂が蹲り出した。

「っえ!大丈夫?!憂憂くん!」

「う〜…なんだかお腹痛いですぅ…」

「うそ!何か当たっちゃったかな?
あ、私がさっき調理したハンバーグがもしかして生焼けだったとか?!」

「うっ…かもです…」

「ええええ!ど、どーしよう!私のせいでっ!」

そこに、冥冥が駆けつけてきた。
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