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walking proud~呪術廻戦~R18~

第49章 roaring


サロンを出て、とても晴れやかな気分で買い物をし、冥冥とカフェでお茶していると、虎杖から電話が来た。


「冥さん、高専の子たちに誘われちゃって…
もし良かったら冥さんも来ませんか?」

「うん、いいよ。五条くんもいるかもしれないし」

その言葉にはドキリとしてしまったが、断る理由もないので虎杖にOKの旨を伝える。



そしてついでにみんなに差し入れのドーナツを買っていき、約20分後、タクシーですぐに高専へと到着した。

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