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walking proud~呪術廻戦~R18~

第47章 determination ■



「このままだと僕、下着ぐっちゃぐちゃにしちゃいそう…」


「えぇっそれはダメ!高かったんだし気に入ってるしぃ」


「ふふ、わかってる。だから脱がせちゃうね…
でもその前にもうちょっと堪能させて…」


そう言ってぎゅっと抱きしめる。


「ねぇ…こんなにエッチなレイの姿見られるのって、僕だけだよね」


「そうだね、ふふっ」


「ん……幸せすぎる…
ほんっと可愛い……好き……」


その言葉がとても嬉しくて、レイは内心あの店員に感謝した。


"ぜったいぜったい彼氏さんイチコロですからぁあ!!"

と凄い剣幕で推してきたあの人の
言う通りにして良かったかも…


かなり恥ずかしいけど、

悟をこんなに興奮させられた?し、

喜んでもらえた?みたいだし…

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