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walking proud~呪術廻戦~R18~

第44章 Dearest ■ 【番外編】


「なぁに?やっぱこの状況に興奮しちゃってる?
もう我慢できないのかな?」

そう言って五条が秘部に指を這わせてきた。

ふっと笑われた意味が分かり、レイは顔を火照らせながら顔を背ける。


「ちょ〜ヤラシイ液出まくってるよ…
すごい…ふふっ…」


ずるりと指を入れられ、奥へと侵入していく。


「レイの中、あったか…
てか、ずっとヒクヒクしてる…待ちきれない?」

「んぁっ…んっ…やぁ…」

「ふっ…可愛いなぁもう…
でもまだあげないよ♡もっともっと焦らして楽しみたい」


そう言ってすぐに指を引き抜かれてしまった。
そしてひたすら全身を舐められたり吸われたり、触れるか触れないかの絶妙なタッチをされるので、全身が粟立ち痙攣していく。


「や…ん…さとっ…」

「ん?…ふ…どしたの?」


太ももの付け根や内ももを行ったり来たりされ、それだけで限界がきつつあった。


「やっ……ぁ……はぁ…あっ…」

苦しそうに喘ぎながら脚を閉じかける。
その度に五条に開かれ、そこを避けてひたすら舐められたり触られたりする。

無抵抗のこの状態であることの羞恥と
あまりの快感で意識が朦朧としていた。
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