第44章 TRIGGERとの共演
「だって、百がそうやって触ってくるから・・・」
「七桜も触っていいよ。俺がしたようにしてみて。俺も七桜に触ってほしい」
そう言うと、ゆっくりキスをしながら俺の事もたくさん触ってくれた。これ、結構興奮する。
心臓がギュウっとなる。また勝手に涙が出てくる。
強く七桜を抱きしめる。
「七桜、愛してるよ。愛してる。ずっと愛してる・・・」
目を合わせようと顔を見ると、七桜も泣いていた。
愛おしくてたまらない。俺はそのままキスをして、口を開けて今度は舌を入れてキスをした。
七桜も答えるように、声を漏らしながらキスしてくれる。
何度も愛してる、好きって伝えた。
七桜の割れ目に触れると、大分グショグショに濡れていて、それが嬉しかった。
イイとこや入り口の回りを優しく撫でまわす。
「んっ、もも、なんか、へん・・・」
「ちゃんと触ってほしいよね。もうちょっとだけ触らせて?」
俺も触ってるだけなのに、息があがってくる。
興奮する。七桜、可愛い。辛そうな顔もそそられる。
でも、今日は触ってイカせない。いっぱい触って気持ちよくしてあげるんだ。イキたいって顔してるけど、ごめんね。
キスをしてから、耳を舐める。七桜が弱い場所。次は首にキスをして舐める。ここも弱い場所。少しずつ下にさがり、キスをして舐める。胸にもキスをして、触って...
「もも・・・」
俺の名前を呼んで、感じてくれてる。本当愛おしくてたまらない。俺も七桜と呼びながら、キスをして舐めり、撫でて触る。
七桜を抱きかかえて、寝室に移動する。ベットに寝かせて、隣に寝転び抱きしめる。
「七桜、好き」
そう言ってまたキスをする。いっぱいキスをする。
気持ちいいな。
「七桜とキスするの気持ちいいから好き」
そう言ってキスを繰り返す。
俺はキスしてるだけで、息が荒くなってきた。
そろそろいいかな...そう思って、下も脱がせて、俺も脱ぐ。
先に、ゴムを着けてから七桜の中に指を挿れてほぐす。これだけでイキそうになってる。
指を抜いて、深いキスを繰り返し、胸を揉んで先端をいじる。
どれくらいそうしてただろう...俺のはとっくにはちきれそうになってるけど。これ、すごい。