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玉依の一族(鬼滅の刃)

第1章 1章 崩壊そして邂逅


玉依一族

それは太古より神社の神官を務める一族






人々の記憶には小さな神社としか認識されていないが、実際はかなり歴史のあるかなり貴重な神社である。






しかし、そのことが明るみに出てはいけない。






この神社には代々護し物がある。





それは長きに渡り太古の鬼に狙われており、一族は懸命に護り続けている。






このような特別な使命がある一族には神からの加護という物を承っている。





しかし、閏年の2月29日…4年に1度の1年が1日だけ多い日。






その日だけは神の加護が弱まり神社を隠す結界が弱まる。
一族が最も危険に晒される日なのである。






また、ここ何年と閏年の日に一族が亡くなるという痛ましい事態になっており、今年は結界が破られるか破られないかの瀬戸際に立っていた。






この様な緊急事態の為、深聡は日中に神社を護るための結界を張り、綻びを修復していた。
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