第1章 五条先生へのいたずら
虎「先生まだ観光雑誌読んでる」
伏「あの人よく読んでるぞ」
釘「てか、何あの大量のお饅頭…」
伏「あー甘党だしよく食べてるぞ」
虎「前にクレープも食ってたよな!
マシマシのやつ!」
釘「えーーー」
虎「で、誰がこれつけんの?」
伏「決めてなかったのか?」
釘「そう言えば決めてなかったわね
言いだしっぺなんだし虎杖が行きなさいよ」
虎「え、俺??」
伏「そうだな、良いんじゃないか?」
虎「伏黒もか!?
じゃ、まぁ行くけど…」
虎「(そーーっと近づいて)
おりゃ!」
五「え??」
伏「あいつスゲーな」
釘「やるじゃない虎杖!」
五「いや、後ろにいるのは気づいてたけど」
虎「やっぱ気づいてたのかよ!」
五「かわいい生徒たちがなーんか企んでるっぽいし、ここはノッてあげようと思って!」
虎「にしても先生ほんと似合わねーwww」
釘「アラサーのおっさんがいちご柄のアイマスクってwww」
五「僕まだ一応アラサーじゃないよ?」
伏「アラサーでしょ」
五「えーー
で、これ思いついたの悠仁?」
虎「いや、パンダ先輩」
五「パンダーーー!!!」
ーーーーーーー
パ「はっくしょーーん」
真「パンダもくしゃみってするんだな」
狗「しゃけしゃけ」