第44章 農業生活 夏 十一日目 R指定
「自分で脱ごうか?それとも、莉亜が僕を脱がせてくれる?」
「えっ?」
「もう、待ちきれないんだけど。ほら、腰を浮かすから脱がして?」
拒否できなくて、一気に全部衣類を剥いでみた。そこには、リヒトの反応したものが・・・。ごめん・・・まつたけなんて、目じゃなかった。
「ほら、好きに触っていいよ。」
リヒトに手を掴まれ、握らされた。手の中でビクビクとするリヒト。ヤワヤワと力を入れてみれば、リヒトの甘い吐息が零れた。
「い、痛い?」
「ううん、凄く気持ち良くてゾクゾクする。ほら、続けて?」
リヒトの質感も体感してから、乞われて口の中に収めてそのまま精を吐き出したリヒト。その精を飲み干し、むせる私に水を渡してくれ口の中を綺麗に流した。
「莉亜、僕の上に乗って僕を収めて?」
すでに反応したそれは、さっきより大きく見えた。リヒトに求められ、繋がった私たち。
「リヒト、さっきより大きい・・・。」
「莉亜の中が気持ちいいからね。まだ、大きくなるかもしれないよ?ほら、腰を動かして。莉亜のいいところで僕のを感じてよ。」
抱き合い重ねた体の中、リヒトの質量は増していき何度もリヒトの精を飲み込み、自身も果てた。
「リヒト、もう無理っ・・・。」
「分かったよ。明日は川遊びだものね。今日はここで止めておこうか。でも・・・明日の夜は寝かせないから。」
シャワーを浴びていると、リヒトの精が足を伝って流れていく。リヒトの指で掻き出され、白い色は透明へと変わっていく。
ベッドに戻り、リヒトの腕の中に抱き入れられる。そして、柔らかいリヒトの唇が頭や額、瞼や頬に触れていく。
最後に、唇に触れ名残惜しそうに離れていく。
「おやすみ、莉亜。」
「おやすみなさい。」
リヒトの心地よい心拍を聞きつつ、目を閉じた。微睡む中、リヒトの甘い声が聞こえる。
「早く・・・僕だけのものにしたい。ねぇ・・・でも、僕を受け入れてくれる?そうだったら、嬉しいんだけど。今はまだ・・・この幸せの余韻に浸っていたい。もう少しだけ・・・。おやすみ、僕の莉亜。愛してる。」