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彼らとの夜 King Gnu R18

第2章 子犬な彼(S.I)


彼は目を見開き、ごくりと喉を鳴らした。

「ああ、もう、最高…なにこれ…俺今日死ぬのかな…」

突拍子のない事を言うので吹き出してしまった。

「ちょっと、付き合いたての彼女残して死んじゃうの?これからたくさんエッチするんでしょ?」

そして彼をイかせるべく思い切り腰を動かした。もちろん自分も。

「ぅああっそんなん、出るっ」

「わたしもっイく、イく、あ、あ、あ、」

彼は私の腰を掴み最奥へと押しつけた。
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