• テキストサイズ

【呪術廻戦】無下限恋愛

第6章 呪いの享受③


 暗い部屋の中。


 目を覚ました私の視界には見慣れた天井が映る。


 この光景はもう何度目だろう。


 ふかふかのベッドからは五条先生の香りがした。
/ 612ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp