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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第40章 今年のクリスマスは…25日編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ



「んぅ、あぁ、んっ、
は、やっ、んぁあああんんっ、、
……はぁ、ふ、ぁ、はぁ……、あ、
ん、やっ……って、たのに」

後ろからされるのも
そうされるのも

普段はしないでって言ってるやつだ

後ろからされたら
顔が見えなくて不安になるし

「このまま。いいだろうか…?」

グチュ……とアソコの入口を
彼の指がなぞってその指に纏わりついた

ヌルヌルとした液体の付いた指を
確かめる様にして自分の鼻先に近づけた

ニヤッと不敵な笑みを浮かべると

「精液と愛液と…混じった匂いがするな」

「だって……夜にした時に……ッ」

「俺の出した…、二回分が
まだ中に残ってるのか…。
でも、動いたら……零れるだろう?」

「知らないよそんなのっ、人に
聞いた事ないしっ。私は……溜まるもん」

そう不満を露わにして
みくりが訴えると

「でも、溜まってしまうのなら
もう……いっぱいになるまで
それで満たしても?」

「んんっ、そんな事したら……あぁん
先に結婚式、ん、する前に出来ちゃうからっ。
あぁん、はぁ、ぁ、ああっ、んン」

「籍だけ、急いで入れれば済むだろう?
式だけなら、後からでも出来るからな」

彼の指が私の中を掻き回すと
グジュグジュと音を立てるが

それが自分の出した物の音なのか
自分の中に残っている
杏寿郎の出した物の音なのか

グンッと奥まで指を押しまれて
数時間前まで彼を受け入れていた身体は
その異物感は何とも感じはしないが

ソコを刺激されていたその
時間を身体が思い出して

もっと もっと奥に刺激が欲しくなる

指じゃない 彼……自身が欲しい…と

キュウキュウと強請る様にして
彼の指を締め上げた

「俺の指じゃ…足りないか?
そのままベットに膝と肘を付けるか?」

そう促されるままにベットの方へ
身体を引き上げられて
そのまま後ろから杏寿郎が
体重を掛けて来て圧し掛かられると

ベットに彼の言葉通りに
両膝と両肘を付いた体勢になり
彼の向けて高く お尻を上げた格好になる

「そうだ…、いい子だな……それでいい」

杏寿郎がそう言って
硬くなったペニスを
スリスリとお尻に擦り付けて来て

「んン、…ふぁ、ぁあっ、ん、ンッ…」


杏寿郎の…凄い ガチガチになってる


朝……だから?

それとも 後ろから……だから??







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