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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第129章 ただいま。3人の家。 後編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ



撫で下ろされた手で
クリトリスを舐められながら
下から上に身体の側面を撫で上げられて

ゾクゾクっと寒気にも似た
快感がみくりの全身を震わせる

杏寿郎の手がおっぱいの所に辿り着いて
そのままおっぱいを揉みしだかれてしまう

スリスリと先端の突起を
杏寿郎の指で擦られて

「んあぁあぁっ、んんっ
やぁぁああぁ、一緒にしちゃっ
んあぁぁつ、ダメッ、イク…ッ
んやぁ、や、ああぁあ゛あぁんッ!」

胸の先の突起と一緒に
クリトリスを刺激されてしまって
またイってしまって居て

「イッ…たか…?」

胸の先を弄っていた手が
そこから離れて
スルスルと身体を滑り降りて
クチクチと指の腹で陰列を擦られる

「んんっ…、はぁ…杏寿郎…ぉ…」

「指…挿れても良いか?」

「指…しなくても…良い位…だよ?
もう……しても…大丈夫なの…に?」

「折角…家なんだしな…
ゆっくり…楽しみたい…だろう?」

そう言いながらちゅぅ…と
クリトリスを唇で挟み込んで
ちゅっ…ちゅ…っと音を立てながら
杏寿郎に吸われてしまって
何とも言えない快感に身体が包まれる

ズヌヌヌッ…と指が中に挿いって来て
クチクチと入口の浅い部分を
ほぐす様にしてその部分だけの
浅い出し入れを繰り返されると
トロトロと中から愛液が溢れて来る

「んあぁぁっ、んんっ、んっ
ふあぁあ、あぅ、んんぅ、あぁあんッ」

ゆっくりと…浅く…
中に欲しい感じが来ては
そのまま離れて行く…のを
繰り返される度に…少しずつ…
焦らされいるのを感じながらも

ゆっくり…ゆっくり…中に
沈める深さが…増していくのを感じる

ちゅううっとクリトリスを吸い上げられて
そのまま中にある杏寿郎の指を
ぎゅうう…っとイってしまって
締め付けているのに
ズズっと…その指を奥に
杏寿郎が押し込んで来て

「んひゃぁぁ、んんんっ
ダメッ、今ッ…イってる…のっ
あぁあぁ、ダメッ、んああぁああん」

クリトリスでの絶頂の快感が
収まりきる前に
ジュブジュブと指を抽送されて
手前の腹側の壁のザラザラの場所を
その指の腹で探り当てられてしまって

その部分を執拗な程に責め立てられてる

「んあぁっ、んふあぁ、
あぁ、んっ、ぁあああ゛あぁあんんぅ」

その部分でイったら
今度はクリトリスに添えられた
反対の手の親指でグリグリと
クリトリスを擦られて
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