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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第128章 ただいま。3人の家。 前編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ



こっちがそうなっているのに
その吸うのを緩めてくれなくて
そのまままた続けてイってしまって居て

「んはぁぁぁんんっ、やあぁっ
もう…イって…るからぁっ、んんっ」

「溢れて来てるな…」

クリトリスで連続してイってしまって
中から溢れて来た愛液を
杏寿郎が自分の舌で絡め取ると
その愛液と唾液を膣に押し込むようにして

ヌルっと…みくりの中に
自分の舌を差し込んで来る

「ふあぁ、ああ、んぁあああ゛ん」

指を挿れられるのとも
ペニスを挿れられるのとも違う
舌を挿れられる時に感じる
甘い蕩ける様な…快感を
自分の膣壁に感じる
舌その物の弾力と塗れた質感が…
自分の中でうぞうぞと
虫が這うようにして蠢く

「んあぁぁ、ん、あぁん、
はぁ、ふぁああ、ああああ゛んんっ」

舌を中に挿し込みながら
舌で中を探りつつも
みくりのクリトリスを
杏寿郎が自分の親指の腹で
包皮毎押しつぶすようにして
グリグリと刺激をして来て

「やぁあっ、ダメッ、んんんっ
一緒にしちゃ…、やぁあ、ダメッ
んああぁ、あああああ゛んんっ」

敏感な部分を一緒にされてしまえば
あっと言う間にあっけなく
イカされてしまって居て

こっちがそうなってるのに
その手も舌も緩んではくれないから
またそのまま連続してイカされてしまう

「やぁ、ああぅ、や、やッ、
ダメッ、ふあぁ、んやああぁあっん!」

「何だ?奥さん…もう降参か?」

「んっ、はぁ、はぁ、…だって…ッ、
さっきから…もぅ、ずっと…、はぁ、
イって…ばっか…りぃいッ、んんっ」

呼吸を乱しながらも
自分だけイキ続けるのが
嫌だとそう訴え掛けて来て

「杏寿郎が…いい…ッ」

「俺だろう?」

「んんっ、そうじゃなくて…こっち…」

スススッとみくりが
俺が手の届かない場所に居るからか
自分の足を伸ばして
スリスリと勃起したペニスを
足の脛で探り当てて擦って来る

「…ンッ…ハァ…ッ、
こっちが…良いのか?」

私の足でそこを擦られて
苦しそうに顔を顰めているから
彼の方も…そうしたいって思ってるのが
その表情や息遣いからも感じ取れて

きゅううん…とアソコが反応して
疼いて愛液をトロトロと溢れさせて来る

「杏寿郎がいいし、
杏寿郎と一緒が良い…。
一緒に…気持ち良く…なりたい…からッ」

「一緒に…だな…?」

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